お金の歴史と株の始め方がわかる!インベスターZ(1巻)のあらすじ・ネタバレ

インベスターZ(1巻)




ネタバレ注意!インベスターZ(1巻)で勉強になったことをまとめてみた

どうも、Kenです。キーマにはまってます。

 

読むだけでお金の勉強ができる漫画「インベスターZ」。

今日はその始まりとも言えるインベスターZ(1巻)の内容でお金の勉強になった箇所をわかりやすくまとめてみました。

このインベスターZ(1巻)では、主に次の2つのことを勉強できました。

  1. 株の始め方
  2. お金の歴史

 

 

インベスターZ(1巻):株の始め方

野球部に入りたかった財前くん。

しかし、学年トップの学生は毎年投資部に入ることになっているため、図書館の奥に隠された部室に連れて来れます。

「部活は野球部って決めているので」

と野球部に入りたい意思を伝え、投資部への入部を断ろうとします。

 

そんな財前にキャプテン神代が、

「一流になれないもの目ざいしてどうすんの」

「そんなの努力の無駄だよ」

 

インベスターZ(1巻)

インベスターZ(1巻)より

「的外れなところで頑張ることに価値なんてない!」

インベスターZ(1巻)より

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とズバズバと切り捨て、財前の野球部にはいる意欲をぐいぐい削いでいきます。

その結果、財前は投資部への入部を決めたのでした。

 

投資には勉強なんていらない!

とはいえ、勉強は学年トップの財前でしたが、投資はまるで素人。

「投資について色々勉強しないと・・・」

と勉強の意欲を見せますが、キャプテン神代は、

投資に勉強なんて必要ない!

インベスターZ(1巻)より

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と財前を一刀両断。

 

投資にルールはない。

安く買って高く売るしかない

インベスターZ(1巻)より

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投資は遊び・マネーゲーム・ギャンブル

投資はカンと度胸。

その意味で、ギャンブルでもあるし、

インベスターZ(1巻)より

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遊びでもあるし、ゲームでもある。

インベスターZ(1巻)より

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分散投資がセオリー?

ゲーキチというゲーム会社の株を100億円のうち30億円で株を購入した財前。

元金の30%分をゲーキチの株に費やしとことになります。

そこで副キャプテンの渡辺が激怒。

 

通常は最大でも元金の10%が上限!

普通は5%だ

インベスターZ(1巻)より

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しかし、財前は渡辺の発言を無視し、ゲーキチの株があがることを信じることに。

インベスターZ(1巻)より

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戦略がなければ最終的に負ける

勘で投資しろと言ったものの、勘だけではダメらしい

投資には戦略がないと最終的には勝てない。

 

インベスターZ(1巻)より

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まずは自分の好きな株を買う

「どの銘柄を選んだらいいかわからない・・・」

そんな時は、自分の好きな株を買うのが一番。

 

インベスターZ(1巻)より

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これが株の最初の基本。

 

 

インベスターZ(1巻):お金の歴史

続いては、インベスターZ(1巻)で主題となっているお金の歴史について。

 

物々交換の時代

農耕民族の誕生が1万年前、お金の誕生は4500年前。

人類は5500年もの間、お金なしで生活しており、その間は、物々交換をしていました。

欲しいものを持つ同士が直接会ってものを交換していたわけです。

 

インベスターZ(1巻)より

インベスターZ(1巻)より

 

しかし、これだとものが腐っちゃったり、自分が欲しいものを持つ人になかなか出会えないことがありました。

 

お金の誕生

そこで、ものの代わりになる「価値のあるもの」を決めようってことに。

その価値のあるものを交換すれば、いちいち物々交換しなくて済みますからね。

 

インベスターZ(1巻)より

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初めは、貝、家畜、麦などが交換されるようになりました。

 

お金によって人類は考える時間が生まれた

物々交換しなくて済むようになった人類。

こうして暇になって時間ができた人類は、考える時間が増えるようになりました。

その結果、人間が他の生物には高度な力を「考える」ことに時間がさけ、人類は進歩することになりました。

 

お金が人を人にした

ともいえるでしょう。

インベスターZ(1巻)より

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お金は「コミュニケーション」

お金を使うことにより、見ず知らずの人同士でも信頼しあえるようになりました。

 

インベスターZ(1巻)より

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共通の価値のあるものを使ってものを交換することで、相手のことを知らなくても取引できるようになったのはでかい。

その信用が社会を作り上げ、人類の文化が発展していったのです。

 

コインの誕生

しかし、家畜や貝殻は持ち運ぶのが不便だったり、交換レートが一定じゃなかったりしました。

そこで、コインの誕生です。

紀元前600年頃のギリシャのアテナイで金が普及し、その結果、経済も発展し、人口も急増。

 

コインの価値を下げる

コインを発行していたローマ帝国は、経済的に苦しくなり、

銀貨の純度を下げる

という裏技を発動します。

 

インベスターZ(1巻)より

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最終的に銀100%のコインから2%に含有率が低下し、刻印が残っただけのコインとなってしまったのです。

 

刻印だけを信じる時代に

コインそれ時代の価値が低下してしまったので、コインに掘られた刻印を価値として信じる時代に突入します。

 

インベスターZ(1巻)より

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コインから紙幣へ

「刻印しか信じらないんだったら、金貨である必要がない!」

そんな思いから、金貨をなんとか作り出そうとしていた錬金術の研究は下火になり、代わりに紙幣が発行されるようになります。

 

インベスターZ(1巻)より

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金融の誕生

大航海時代に金融のシステムの「銀行」が登場。

金を貸して借用書を発行し、その借用書を担保にしてまた新たな金を発行する

という元金から何倍もの資金を生み出すことに成功しました。

 

インベスターZ(1巻)より

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2000年190兆ドルだった総通貨量は2006年には570兆ドルに。

 

金は魔法

金は大昔、人間がかけた魔法。

インベスターZ(1巻)より

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魔法が効かなくなったら世界が破滅します。

 

インベスターZ(1巻)のまとめ終了

以上で、インベスターZ(1巻)のまとめ終了です。

  1. 株の始め方
  2. お金の歴史

の2つの勉強になる第1巻。

ぜひ気になる方は読んでみてくださいね。Kindle Unlimitedなら無料で読めるのでオススメです。

それでは!

Ken


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