漫画でお金の勉強!インベスターZ(17巻)から学んだ3つのこと

インベスターZ(17巻)




インベスターZ(17巻)から学んだこと

どうも、Kenです。いろいろ蓄冷しています。

 

お金の勉強ができる漫画「インベスターZ(17巻)」はもう読みましたか??

インベスターZは、ストーリーが面白いだけではなく、読むだけでお金の勉強になったり、ビジネスのヒントが得られてたりします。

今日は、そのインベスターZ(17巻)を読んでみて勉強になったことをメモ代わりに書き留めておこうと思います。

 

※ネタバレ注意

 

後継者は自動指名の方が良い?

インベスターZ(17巻)では投資部のキャンプテンの引き継ぎが行われます。

天才的投資資質を持つ「神代」から「渡辺」に引き継がれることになるのです。

渡辺は決して部内で優秀というわけではなく、ただ学年的に神代の次に年長者だったために選ばれました。

 

もちろん部内では、

自動的に一個下の学年の渡辺がキャンプテンを引き継ぐべきなのか??

ということが真剣に議論されます。

 

そこでキャプテン神代が言い放ったのが、

後継者指名は自動的だからいいんだ!

ということ。

 

イベンスターz 17巻

インベスターZ(17巻)より

 

自動指名を行なっている企業の例としてGEをあげます。

GEはトップを社外から招いたことは一度もなく、「クロトンビル」という社内リーダー養成プログラムで成績優秀者を徹底的に育てるしきたりがあるそうです。

 

インベスターZ(17巻)

インベスターZ(17巻)より

 

全世界の社員30万人から20名を選抜し、そこから7年かけて3名に絞り、その中から次期リーダーを選抜しているようです。

 

では、なぜ自動指名の方が良いと考えられるのでしょうか??

その答えは、財前の曾おじいさんの龍五郎が教えてくれました。

 

組織が崩壊する最大の元凶は私心・・・・感情だ

 

インベスターZ(17巻)

インベスターZ(17巻)より

 

その感情とは嫉妬や恐怖どの感情

特に怖いのは「恐怖の感情」で、後継者の選定において、非主流派に回らぬように苦心するあまり、非合理的なことや自分の信心に反することでもイエスと頷いてしまう可能性があるのです。

嫉妬や恐怖を後継者選定から排除するためにも、自動的にリーダーを選抜した方が良いというわけです。

 

出る杭は打たれるは100年前も今も同じ

「鈴木商店」という100年前に三菱・三井という財閥を圧倒するほど成長した総合商社がありました。

この商社のCEOは非常に優秀でしたが、人々の嫉妬を買ってしまいいろいろな嫌がらせを受けることになり、最終的に潰れてしまいました。

 

これは昨今でいうライブドアも同じ。

急成長しすぎたために国や既存勢力から疎まれて潰されましたもんね。

 

そこで財前が、自分のひいおじいさんに言い放ちします。

100年後も日本は嫉妬の社会。

出る杭はあつ、横並びの国であることに変わりはありません。

インベスターZ(17巻)

インベスターZ(17巻)より

 

秩序を守るのではなく結果を出せ

一度失踪して、戻ってきた渡辺に神城が言い放った言葉が印象的でした。

 

個人に説明責任などない!

意味もなく一般化した安易な言葉は使うな

 

インベスターZ(17巻)

インベスターZ(17巻)より

 

謝罪するのは組織の秩序を乱さないようにするためですが、それは投資部員が求めていることではないのです。

求められるのは結果。ただそれだけ。

なるほど・・・

 

 

インベスターZ(17巻)では組織論やビジネスよりの話

ここまでインベスターZ(17巻)を読んで印象に残った場面をまとめてみましたが、

お金の話というよりはビジネス系の話が多かった気がします。

年功序列の出世レースで出た杭は打たれ、不祥事を起こしたらすぐに謝罪を求める現代の日本社会の悪い点を浮き彫りにしています。

興味がある方は良かったら読んでみてくださいね。

それでは!

Ken


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