【ネタバレ・あらすじ】インベスターZ(20巻)から学んだ4つのこと

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 




インベスターZ(20巻)のネタバレ・あらすじって??

どうも、Kenです。潮風、吸ってます。

 

読むだけでお金の勉強ができるインベスターZ。

先日、最新巻のインベスターZ(20巻)が発売されましたので早速購入し、完読してみました。

インベスターZ(20巻)を読むと次の4つのことを学べますよ。

 

その1. 運のなさを克服して立ち直る方法

インベスターZ(20巻)では、19巻に引き続き、

財前とお兄ちゃんの、東証一部の時価総額バトル

が繰り広げられます。

 

しかしながら、財前には全く運がなく、ことごとく時価総額の高い企業の銘柄が取られてしまうことに。

彼自身も負けを意識してしまうようになりました。

オーディエンスも財前の気持ちを感じ取り、もうダメだろうなああ・・・と肩を落とし始めた頃でした。

 

突如、財前が覚醒。

なんと、自分を幽体離脱したような形で客観的に見ることができたのです。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

そして、運の無さを克服するには、

  • 我慢
  • 忍耐
  • 辛抱

を持って、川を流れる石のごとくチャンスを待たなければならないことを悟るのです。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

こうして冷静沈着になった財前は徐々にゲームの流れを引き寄せていきます。

天命に任せるのではなく、自分の行動を持って運を引き寄せたのです。

 

その2. 「いい会社」とは何か??

いい会社とは何か??

この質問に答えられる人がいるでしょうか。

福利厚生がしっかりしている会社?

人々の生活に役立っている会社??

CMをたくさん売っている会社??

というように、会社の良さを判断する人によって、「いい会社」の判断基準が異なります。

 

そのため、平等な目で客観的にある会社の良さを判断するには、

時価総額

で判断するのがいいのです。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

時価総額とは、

株価x発行株数

で表され、投資をする人々の行動によって決まる超客観的な数値。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

それゆえ、会社の良さを判断する視点として平等なのが時価総額というわけです。

 

その3. 「知られざる日本のBtoBのTOP企業たち」

時価総額バトルでは、知名度の高い企業の名前がたくさん登場しますが、それだけではありません。

ビジネスの業態がBtoBだから知名度こそ低いもものの、利益率が高かったり、とある製品のシェアで圧倒的な数値を誇るなどして、時価総額が高い企業たちがあったのです。

 

インベスターZ(20巻)で登場するBtoB企業は、

  • キーエンス(精密器具)
  • ファナック(ロボットアーム)
  • デンソー(自動車部品)
  • 信越化学工業(塩化ビニル、半導体シリコン)
  • 村田製作所(機械・電子部品)

などなど。

これらを財前があえてピックアップしていくことで、ゲームの流れを完全に引き寄せます。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

その4. 「夢は決めなくていい?」

お兄さんが、

「貧しい子供でも通える学校を作る」

という夢を語ったのに対し、財前は、

「夢なんて決めなくていい」

と答えます。

現代、世界の情勢はクソ早く変化しますし、自分の夢を一点に絞ってもしょうがない。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

具体的な職業や野望などの夢よりも、大人たちには、

「自分たちがどうやったらどうなったのか?」

という具体的なアクションとそれに対する結果を教えてくれれば十分らしいのです。

 

インベスターZ(20巻)ネタバレ 感想 

インベスターZ(20巻)より

 

 

インベスターZ(20巻)は日本企業とメンタリティの勉強になる

以上が、インベスターZ(20巻)で学べる4つのことでした。

  1. 運の無さを克服する方法
  2. いい会社とは何か?
  3. BtoBにもトップ企業あり
  4. 夢は決めなくていい

 

まとめると、インベスターZ(20巻)では、

東証一部に上場している企業について詳しくなったり、

時価総額で企業価値をみれるようになったり、

自分に運が回ってこない時の対処法などを学べます。

投資の勉強はもちろんのこと、勝負事に自信がないという方にもオススメの一冊。

よかったら読んでみてくださいね。

それでは!

Ken


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