ゆうちょダイレクトの申し込み方法がよくわからない!
どうも、 Kenです。背後から気配感じてます。
オンライン上で残高を確認できたり、振り込みできたりする「ゆうちょダイレクト」。
ゆうちょ銀行の口座をお持ちで、インターネット環境がある方ならば誰でも登録しておきたいところです。
ただ、
ゆうちょダイレクトの申し込み方法は、一筋縄では行きません。
途中で訳が分からなくなり、申し込みするのを辞退してしまう方もいることでしょう。
そこで今日は、実際にゆうちょダイレクトに申し込んでみたぼくが、
ゆうちょダイレクトの申し込み方法
をわかりやすく解説して行きます。
ゆうちょダイレクトの申し込み方法がわかる5つのステップ
ゆうちょダイレクトの申し込みには2つのものが必要です。
- ゆうちょ銀行の通帳
- ゆうちょ銀行のキャッシュカードの暗証番号

通帳は後々「最終口座残高」を記入するために使われますし、「キャッシュカードの暗証番号」は登録上、記入する必要が出てきます。
ゆうちょ銀行のキャッシュカードを作っていない方は急いで口座を作りましょう。
Step1. 申し込みサイトに遷移
まずは、ゆうちょダイレクトに申し込むために下記のサイトに進みます。
このフェーズでは、
- 名前
- 住所
- メルアド
- 通帳の記号番号
などなどを入力して行きます。

Step2. 口座の本人確認
次に、ゆうちょ銀行の口座を保有していることを証明します。
具体的にいうと、
- 通帳の残高
- キャッシュカードの暗証番号
の2つの情報を入力します。

このフェーズで「通帳」と「キャッシュカード」が必要になってくるわけですね。
Step3. メールにワンタイムパスワードが送付される
すると、先ほど登録したメールアドレスに、
ゆうちょ銀行 ワンタイムパスワードのご連絡
というメールが届いているはず。

メールに記載してある「ワンタイムパスワード」をコピーし、登録フォームにペーストしましょう。
Step5. お客様番号が発行される
登録を終えると、「お客様番号」が発行されます。
これは、ただの番号ではなく、
ゆうちょダイレクトのログインの際に求められるIDのようなものです。

この画面をキャプチャしておくか、番号たちを控えておきましょう。
Step6. 画像・合言葉を決める
堅牢性を高めるため、
- 画像
- 合言葉
を決めます。

これらの情報は、他の金融サービスを連携させるために使用するものです。
たとえば、マネーフォワードとゆうちょ銀行の連携とかですね。
自分が何を選んだのか思い出せるよう、正直に答えましょう。
ゆうちょダイレクトの申し込み方法は5ステップで完了!
以上が、ゆうちょダイレクトの申し込み方法でした。
- 申し込みサイトに遷移
- 口座の本人確認
- メールにワンタイムパスワードが発行される
- お客様番号が発行される
- 画像・合言葉を決める
一度、ゆうちょダイレクトへの申し込みを完了させてしまえばこっちのもの。
ゆうちょ銀行の口座の残高を確認できたり、他の口座にオンライン上で振り込めるのです。
ゆうちょダイレクトに興味がある方はこちらから申し込んでみてくださいね。
それでは!
Ken
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